♦ 個別に説明や見学をご希望の方は随時面談対応可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

高い性能、信頼性を有するターボ機械システムは、流体だけではなく、トライボロジー、振動、構造、材料、制御、パワエレ、伝熱、加工、品質工学 などの要素技術の集大成により開発されます。
流体技術を核とした要素技術を、ターボ機械の研究開発を通して構築していきます。
世界のリーディングラボラトリーや産官学の共同研究などを通じて、輸送、エネルギー、インフラを支えるターボ機械システムへの技術貢献を今後も進めていきます。


What’s New!

受賞報告 2024.5

2024年5月17日
西早稲田キャンパスにて開催された「ターボ機械協会 第90回学術講演会」において以下3名が発表を行い、
修士1年の村上颯聖さんと児玉一騎さんが若手優秀講演賞を受賞しました。

・村上 颯聖 「キャビテーション崩壊に伴う衝撃力計測」
・児玉 一騎 「1D-3D連成解析によるキャビテーション不安定現象の予測精度向上に向けた取り組み」
・玉田 洋一朗 「大きな変落差、変流量対応のボリュート付き水車の開発」


研究キックオフ@菅平 2024.5

2024年5月11日-12日
菅平セミナーハウスにて研究会、懇親会を行いました。
研究会では各班の研究紹介や卒論計画の報告を行いました。
懇親会では学部4年生の自己紹介や恒例のビンゴ大会を行い親睦を深めました。


研究室配属 2024.4

宮川研究室に学部4年生が7名配属されました。